
古布を生かす
日本の伝統、着物、古布を生かし、現代の住宅にもマッチする
タペストリー、色紙掛けに変身させます。


<<どうやって作られるかご紹介しましょう>>
着物を選ぶ
古い着物はよく見ると現代に通じる斬新なデザインが多々あります。
何に仕上げるか、どこに飾るか、贈り物にするか等を考慮に入れて選択して行きます。

この着物を加工再生していきます
解布する
丁寧に糸ほどきをして行います。
破れ、しみ、虫食いなどをちぇっくしながら行います。

着物を解いた状態です
アイロン掛け
洗濯後、アイロンを掛けます。
しわが取れ本来の柄、色、織りの良さが出てきます
裏打ち
和紙を裏面から貼り、布をしっかりとさせます。
これで柄ずれが止まります

布を和紙にて裏打ち(裏面に和紙を貼り付ける)
取り合い
布をどの形で、どの布と組み合わせるか、どの位置に配置するか、これは作る人のセンスがものをいいます。
形に組んだ状態でさらに裏面から和紙を前面に貼り付けします。
仕上げ
軸先、紐などを取付け完成します。
完成です
早速お部屋、玄関、客間などに掛けてみましょう。
記念の着物や帯が生き返りました。末永くお使いいただき楽しんで頂きたいと願う次第です。